慢慢走 Walking Slowly

好きなことを、好きなように、ゆっくり綴る。

尖っちゃってるお囃子バンド? 望月秀幸・望月左太寿郎インタビュー『お囃子プロジェクトvol.15』

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

spice.eplus.jp

秀幸さんと左太寿郎さんによるトークショーのような爆笑インタビューで楽しかったです。演奏もトークも楽しめるライブになること間違いなしです!

邦楽を突き詰めるために洋楽に触れる、チャレンジをする。
爆笑トークの中にも、お二人共通の強い思いが感じられました。
ただ一点を掘り下げるだけではなく、ただ一方向にまっすぐに突き進むだけではなく、世界を広げることで豊かになる。
それは邦楽だけでなく、他のことにも当てはまるような気がします。

クイーンの楽曲は何を取り上げるのか、左太寿郎さんのタンクトップお披露目はあるのか、3月3日4日のライブ本番が気になるところです。

www.ohayashipro.com

高橋惠子主演ではつらつと魅せる、老いと家族の絆を描いた名作舞台『黄昏』稽古場レポート

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

spice.eplus.jp

稽古場にお邪魔した旨をツイートしていましたが、この取材のためでした。

『黄昏』について取材できたことは、2003年の初演を見ているので非常に感慨深いです。その翌年から文学座で働くことになるなんて当時はまったく想像もしていませんでしたが、演出が高瀬久男さん、出演者の中に石田圭祐さんがいらしたという、文学座絡みの公演でした。
初演に出ていた石田さんがノーマン役で再びこの作品に戻ってきたこと、初演と再演の演出をしていた高瀬さんが亡くなられ、同じく文学座の鵜山仁さんが演出を引き継いでくれたこと、初演を見た私が稽古場レポートを書くことになるめぐりあわせ、この作品が繋いでくれた17年。高瀬さん、『黄昏』は今もみんなから愛されていますよ。高瀬さんが遺してくれた宝物の一つです。

高瀬さんは、私の人生を変えてしまったと言ってもいいくらい、自分の演劇人生において重要な演出家です。高瀬さんの舞台を見なかったら、私は文学座で働くことはなかったかもしれません。人との出会い、作品との出会いは本当に大きいですね。もうかなわないけれど、ライターとして高瀬さんに取材してみたかったなぁ。

公演は本日1/16(木)から19(日)までです。 

公演詳細 | StageGate [ステージゲート]

新国立劇場 2020/2021シーズンラインアップ説明会<小川絵梨子・演劇芸術監督編>~ イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出、イザベル・ユペール主演『ガラスの動物園』を招聘!

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

spice.eplus.jp

昨年に引き続き、今年もラインアップ発表会を取材させていただきました。

spice.eplus.jp

今年も見ただけでワクワクするようなラインアップです。全部見に行きたい!

何といっても目玉はイヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出、イザベル・ユペール主演『ガラスの動物園』招聘公演。映画ファンと演劇ファンが入り乱れてチケット争奪になるかもしれませんね。

ノゾエ征爾さん、上村聡史くん、藤田俊太郎くんといったざっくり言って同世代の演出家の名前が並んだのも嬉しいです。上村くんとは文学座時代からの旧知の仲で、先日『タージマハルの衛兵』を見に行ったときにバッタリうれしい久々の再会を果たしました。文学座を2018年に退座して現在はフリーの上村くん、今後ますますのびのびとした活躍に期待しています。藤田くんは蜷川幸雄氏の演出助手をずっと務めていたのでよく現場でお会いしていました。みんなから「サイヤ人」ってあだ名付けられてたのが懐かしい(笑)。小川さんが「藤田くんはストレートプレイをやりたいと言っていて」というお話しをしてくださって、それがなんだか勝手に嬉しかったです。

記者懇親会では、相変わらず演劇に対して真摯に向き合っている、まっすぐな小川絵梨子演劇芸術監督の姿勢に改めてほれました。公共、しかも国立、ということで風当たりも強いと思いますが、小川さんのチャレンジを心から応援したいです。こんなに演劇でワクワクさせてくれる人、なかなかいないですよ。

次シーズンも観客として新国立劇場に何度も通うことになりそうで楽しみです。

www.nntt.jac.go.jp

高泉淳子の「人間への愛」に満ちた舞台の新境地『俺× 僕のフレンチ ~ア・ラ・カルト公認レストラン~』

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

spice.eplus.jp

昨年の『ア・ラ・カルト』30周年公演に続き、今年もレポートを書かせていただけたことに感謝です。

spice.eplus.jp

今年も、クリスマスっていいな、人間っていいな、音楽っていいな、美味しい食事っていいな、と思わせてくれる最高のショーでした。

www.alacarte2016.com

eplus LIVING ROOM CAFE & DININGは今回初めて訪れたのですが、雰囲気も良く食事も美味しい素敵なところでした。イベントがないときでもカフェレストランとして営業しているので(しかもwifi&電源ありとのこと!)今後もぜひ利用したいと思います。

livingroomcafe.jp

糸井幸之介×土屋神葉×上西星来に聞く~1組の男女が時も性別も超え、何役も演じる音楽劇『春母夏毋秋母冬母』待望の再演

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

spice.eplus.jp

お三方とも柔らかな雰囲気が素敵で、笑顔の絶えない楽しいインタビューでした。

土屋神葉さんは土屋太鳳さんの弟さんで、太鳳さんが映画「るろうに剣心」にご出演されたとき、アクション監督の谷垣健治さんが「エキストラで一人うまい子がいるから名前を聞いたら太鳳ちゃんの弟だった」というエピソードをTwitterで話されていたのがすごく印象に残っていたので、「この方が噂の弟さん!」と内心テンション上がってしまいました。

神葉さんには、舞台でもぜひその身体能力の高さを発揮していただきたいなぁ。お話を聞いていてもなかなか面白い感性の持ち主だなと思ったので、どのような演技をされるのか楽しみです。

タイトルやインタビュー内容からもわかるように「母」をテーマにした作品で、初演を映像で拝見させていただきましたが、思わず感動してしまうシーンがありました。自分の母親のことを思い出しながら見る方もいると思いますし、自分の子どものことや親としての自分と照らし合わせながら見る方もいるだろうし、見る人によって見方もそれぞれなんだろうなと思いました。今回の再演、実際に劇場で観たらまた違う感情が生まれるかもしれません。見に行けたらいいな、と思いつつ、どのキャストで見るのかものすごく迷ってしまいそう!