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片桐はいりインタビュー 岡田利規版 夢幻能『未練の幽霊と怪物』を「自由旅行の楽しさ」で創りたい

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

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チェルフィッチュ岡田利規さんによる、能楽に触発された新作『未練の幽霊と怪物』について、出演者の片桐はいりさんにお話しをうかがいました。片桐さんにはぜひお話しをうかがってみたいと思っていたので、念願かなって嬉しかったです。非常に楽しいお話しの数々、その場にいた全員が笑いっぱなしのインタビューとなりました。

ザハともんじゅがシテ?そして片桐さんは間狂言に出演?という、まさに片桐さんのおっしゃる「?!」な作品、非常に楽しみでワクワクしています。インタビュー中で片桐さんが言う通り「6月はどうなってるんだか皆目わからない」ですが、上演されることを祈っています。

志村けんさんのこと

志村けんさんの訃報に驚き、悲しみや戸惑い、様々な感情が渦巻いています。

志村さんには、朝日新聞東京版マリオン面の編集プロダクション在籍当時、インタビューさせていただき、2003年7月、Bunkamuraシアターコクーンで上演された沢田研二さんとの共演舞台『沢田・志村の「さあ、殺せ!」』についておうかがしました。

小さい頃からテレビで見てきた、コメディアンといえばこの人というくらい大きな存在の志村さんにインタビューするのは非常に緊張しました。渋谷の小さな喫茶店でお会いした志村さんは、テレビのイメージとは全く違う、とても物静かでシャイな方でした。こちらの質問に伏し目がちのまま淡々と、しかし真面目に答えてくださったことは今でも忘れられません。コント・笑いに対する思い、舞台に対する思いをしっかりとお話しされる姿に、芸に真っ直ぐなまさに「芸人」さんなんだな、という印象を受けました。

インタビューカットは、同行してくれた上司が撮影してくれました。当時はまだフィルムカメラの時代でしたから、ほとんど真顔で受け答えされていた志村さんの一瞬の笑顔をとらえた、本当に素敵で貴重な写真だと思います。

編集者としてもライターとしてもまだまだ駆け出しだった私のインタビューに丁寧に答えてくださった志村さん、本当にありがとうございました。お会いできたのはこの1回きりでしたが、あのときのことはずっと忘れられません。

2003年のこの舞台出演がきっかけになったのか、その後2006年から「志村魂」というご自身主催・主演の舞台を毎年上演されていました。インタビュー中に「本当は年一回は舞台をやりたい」とおっしゃっていたことを実現されたのだな、と勝手に嬉しく思っていました。今年も上演予定だったのにそれが叶わなくなってしまったのは本当に悲しいです。

コロナウィルスはあっという間にたくさんの物を奪ってしまう。今はただ、一刻も早く終息することを祈り、そのために自分のできる最善を尽くし、同時に文化芸術の火を決して消さないようにも、可能な範囲で力を尽くしたいと思います。きっと、それは志村さんの願いでもあると思うから。

志村さん、またいつかお会いしたかったです。またあなたの舞台を拝見したかったです。あなたが大いに燃やしてくれた芸人魂により活気づいたエンターテイメントの世界の火を決して消さぬよう私たちは守り続けていくことを誓います。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

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伊藤健太郎が佐々木小次郎役で見せる「負ける美学」とは 舞台『巌流島』インタビュー

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

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今年7月末に開幕予定の舞台『巌流島』について、先に公開されていた宮本武蔵役の横浜流星さんに引き続き、佐々木小次郎役の伊藤健太郎さんインタビューが公開されました。朝ドラ「スカーレット」でも現在大注目されている伊藤さんの、舞台に対する思いをたっぷりうかがっています。

伊藤さんにインタビューするのは、昨年の主演舞台『春のめざめ』以来約1年ぶりでした。再びインタビューさせていただけてとても光栄です。非常に頭の回転が速く、こちらの質問に対して真摯で的確に、そしてユーモアを交えながら答えてくださるので、今回も非常に楽しいインタビューとなりました。

インタビュー自体は先月に行われ、まさかこの短い期間の中で世界全体の状況がこんなに変わってしまうとは思っておらず、東京オリンピックの話なども出て来ますがご了承ください。

本当にいい俳優さんなので多方面で活躍されてお忙しいと思いますが、今後もぜひ舞台にコンスタントに立ち続けていただきたいです。

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三吉彩花×ノゾエ征爾インタビュー 舞台『母を逃がす』で「怖い」が生むエネルギーに満ちた舞台を目指す

エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。

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『母を逃がす』インタビュー・瀬戸康史さん編に続く第二弾です。

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ノゾエさんも三吉さんも「怖い」というフレーズを連発、それくらいとんでもない作品なのです。

主演映画『ダンスウィズミー』でその魅力を発揮していた三吉彩花さん、私の大好きな周杰倫ジェイ・チョウのMVにもご出演されていて、なんて素敵な女優さんなのだろう、と注目していた方なので、インタビューできて本当に嬉しかったです。


映画『ダンスウィズミー』本予告【HD】2019年8月16日(金)公開


Jay Chou with Mayday Ashin「泣かないと約束したから/說好不哭」Music Video

 

そして、ノゾエ征爾さん、初めてノゾエさんの舞台を拝見したのはいつだったか、多分2000年頃だったと思いますが、その頃からどんどん演劇界で存在感を増していく姿を勝手に見つめ続けていましたので、インタビューさせていただけて光栄でした。『母を逃がす』も楽しみにしています。

萩野谷幸三×後藤ひろひとインタビュー 「見たこともない俳優」が映画『エキストロ』で初主演

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山本耕史斉藤由貴寺脇康文ら豪華キャスト出演、でも主演は萩野谷幸三……って誰やねん!という映画『エキストロ』について、主演の萩野谷さんと脚本の後藤ひろひとさんa.k.a.大王にインタビュー&執筆しました。映画は3/13(金)公開です。

映画は本当に大王の悪ふざけが炸裂!という感じなので、そういうおふざけ&ばかばかしい映画を楽しみたい人におススメです。プロレスラーの藤波辰爾さんご出演のくだりも、本当にくだらなくて最高でした(笑)

演劇好き向けの情報としては、公開されているキャスト一覧には載っていませんが、インタビュー中にあるとおり、明星真由美さん、高木稟さん、猪股俊明さん他、演劇人があちこちに出演していますので、探してみるのも楽しいと思います。


映画『エキストロ』90秒 予告篇