三島由紀夫を通して今の日本を考える 没後50周年企画『MISHIMA2020』合同取材会
エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。
5名の俳優さんが登壇されたのですが、それぞれに個性的で魅力的な方々でした。
麻実れいさんは、そのお姿、その立ち振る舞い、そのお声、すべてが美しく気品にあふれていて格調高く、あのお声で「(芝居をできることが)なんて幸せだろう、なんて演劇って素敵なんだろう」とお話しくださったときは、思わずありがとうございますと拝みそうになりました。
橋本愛さんと麻実さんの共演なんて、考えただけでも美しすぎてドキドキしてしまう。
オムニバス4本、どの作品もとっても興味深いです。
舞台界隈もだいぶ動き出していて、ひたすら取材に追われる日々です。嬉しいけれども、これからも気を引き締めて取材に臨みたいと思います。