【個性的すぎる映画館】様々な手段で「なぜ映画館なのか」を追求 極音・爆音上映の立川「シネマシティ」 執筆しました
goo映画にてインタビュー記事を執筆しました。
新文芸坐の記事(【個性的すぎる映画館】上映プログラムより更に大切な原点とは?復活18年の名画座「新文芸坐」 執筆しました - 慢慢走 Walking Slowly)に続き、書かせていただけました。
映画ファンから圧倒的支持を受けている、立川シネマシティ。お話を聞けば聞くほど魅力的すぎてすっかりファンになりました。
インタビューさせていただいた遠山さんのキャラクターが素晴らしくて、取材中楽しくてずっと笑いっぱなしでした。でも面白いだけじゃなくて核心突いた有意義なお話しをたくさんしていただけてありがたかったです。お忙しい中お時間を作っていただけて心から感謝しています。
「またあの映画館に行きたい!」と思わせてくれる個性、これからも持ち続けていただきたいです。
どんな「物語」を見せてもらえるのか、これからもシネマシティから目が離せません。