【個性的すぎる映画館】上映プログラムより更に大切な原点とは?復活18年の名画座「新文芸坐」 執筆しました
goo映画にてインタビュー記事を執筆しました。
上映プログラムのセンスがいつも素敵すぎる名画座・新文芸坐の支配人、矢田さんへのインタビューです。
この仕事は、旧友の紹介のおかげで成立しました。旧友、編集者さん、矢田さん、といった関係した皆様に助けられて記事の公開日を迎えることができました。私一人の力では成しえなかったことを、皆さんの想いのおかげでこうして形にできたことが心から嬉しいです。自分自身、一つ成長できたような気がします。
公開前に一つミスというか、うっかりを私がやらかしてしまい、慌てて編集者さんに泣きついたところ、すぐに柔軟に対応してくださって、感謝感激のあまり一人泣きました。私がやらかしたうっかりは、そのままでも外面的には問題がないものでしたが、そこが修正されるとされないとでは、実は内面的には雲泥の差があって、そこを汲んでくださった編集者さんの心ある対応が本当に嬉しかったです。
矢田さんにも、お忙しい中とても誠実にご対応いただけてひたすら感謝です。以前から新文芸坐のプログラムを見るたびに、なんて魅力的なんだろう、と毎回思っていたので、その真髄にちょっと触れることができたかな?貴重な機会となりました。
基本的に舞台中心に活動してきましたが、こうして他ジャンルのお仕事、しかもインタビューをやらせていただけて、本当に勉強になりました。これからも広い視野で様々なお仕事をやらせていただけたらありがたいな、と思います。