福岡弁の切ないゾンビもの?! 舞台『帰郷』企画・作・演出の入江雅人にインタビュー 執筆しました
エンタメ特化型情報メディアSPICE(スパイス)のサイトにて、執筆記事が公開されました。
自分が中学生くらいからかな?TV等で拝見していた入江さんへのインタビューということで緊張しましたが、非常にざっくばらんにお話しをしていただくことができてよかったです。映画と舞台への愛が入江さんからあふれ出ていて、そのパワフルさが素敵でした。
全編福岡弁の舞台、という企画もとても面白いと思いました。池田成志さんとずっと企画をあたためてきて、ようやく実現できる、という長年の念願かなった喜びが伝わって来ました。
記事中でも書きましたが、本当に魅力的な俳優さんがそろっているので、見ごたえのある面白いものになること間違いなしだと思います。東京でこの舞台がどのように受け止められるのか、福岡ではどのような反応が得られるのか、とても興味深いです。
こうやって舞台を愛する「舞台人」たちが楽しみながら創作をしている姿は、うれしいものですね。「舞台って面白いよ!」ということをこれからもどんどん発信していっていただきたいな、と期待しております。