慢慢走 Walking Slowly

好きなことを、好きなように、ゆっくり綴る。

《音楽》最初で最後のSupercar

2/26、スーパーカーの解散ライブ@studio coast(新木場)。

スーパーカーは私の青春。
ライブに行くのは初めて。そして、これが最後のライブとなる。

 

ナカコーが、ミキちゃんが、コーダイが、淳治くんが、目の前で音を奏でている。
これが最後だなんて信じられずに、ただ呆然と4人を見るしかできなかった。

一番思い入れのある曲「Easy Way Out」では泣きそうになった。
ナカコーのけだるい歌声で紡ぎだされる言葉たちが、私の心を優しく包む。
マイペースでのんびり、ゆったりいこうよ。それでいいんだよ。
なんとかなるって。もう若くないかもしれないけど、若かったせいで片付けちゃおうよ。
すごく、励まされたな。

「Hello」のイントロが始まった瞬間、それまで結構おとなしく見ていたのが、弾け飛んでしまった。
そこからはもう跳ねる、歌う、とにかく楽しむ。汗だくになりながら、音の洪水に身を委ねる。

すべての曲が終わった瞬間。
大きな喪失感に襲われた。
もう、本当に、これで最後なんだ。
もう、本当に、スーパーカーはいなくなるんだ。
さようなら、なんて思えなかった。
ただ、ありがとう。ありがとう。と繰り返し思うばかりだった。

私の青春、スーパーカーは永遠だ。
これからもずっと。
大好きな、大切な、青春バンドです。